ブログ・コラム

年末年始、多くの人が支援につながった。が、まだまだ支援団体すら知らない人が大半だ。その上、民間の「共助」はとっくに限界を迎えている。
人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の特別編。星野源さんが演じる津崎平匡が、コロナ禍の人員不足で育休を返上した。このシーンがどうしても気になってしまった。
2020年は、自殺報道のあり方について大きな課題を見つけた一年でしたが、今後報道はどう変わるのでしょうか。
バイデン新大統領が誕生することによって、環境問題やSDGsへの取り組みが加速し、日本にとっても中心的な課題に。自由に移動ができない今だからこそ、これまで目を向けてこなかったことを考えたり行動に移してみるよい機会ではないでしょうか。
手芸をするとモノが作れる。あまりに当然のことだが、多くの人はその大事さをわかっていなかった。とても重要な力だ。しかしほかにも「手芸の力」はある。
SDGsという言葉を聞いて、僕の頭に浮かぶのはエンタメ。ジェンダーや環境問題、教育などを知るための「入り口」は意外と身近だ。
NEWSを脱退したワンオクTakaとの対談実現、ブルーノ・マーズ提供の楽曲で世界に挑戦、そして、メンバーの今後は? 嵐の活動休止前のラストイヤーを振り返る。
これはなんてことはない、色と「かわいい」にまつわるわたしの小中学生回顧録だ。
2020年10月、ニュージーランドで安楽死に関連する法案が国民投票で賛成多数となり、2021年秋から施行される予定だ。12月にはスペインででも下院で可決され、上院でも可決される見込みと報道されている。では日本は?
「結婚はもういいけど、子どもは産めるものなら産んでみたい」という思いを抱えていた私は、結婚せず、経済的にも依存せず、恋人同士という比較的ラフな関係を維持しながら、出産・子育てに臨む私の挑戦を始めました。