ブログ・コラム
子どもが家事に参加することがもたらす3つのメリットとは?
この一年、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、新しい生活様式は私たちに有無を言わさず浸透していった。いまこそまさに、態勢の変化させることができる時ではないだろうか。
こんなに厳しい年末を迎えるのは初めてだ。
人事制度を変えても、社員の意識や組織が変わらないなら、メンバーを変えるしかない?人材開発のプロ、ピョートル・フェリクス・グジバチさんは、メンバーが悪い習慣に戻れないように“背後の橋を燃やす”ことが重要だと言います。その真意は?株式会社USEN-NEXT HOLDINGSの女性管理職が話を聞きました。
PRESENTED BY USEN-NEXT HOLDINGS
「マダネプロジェクト」を主宰するくどうみやこさんに、これまでマダネプロジェクトに集った女性たちの不安や葛藤に耳をかたむけてきて感じること、考えることについてインタビューした。
私の2020年は、コロナ禍の困窮者支援の現場で活動し、政府や東京都などに申し入れをし、そんな現場をレポートし続けることで終わった。
安倍首相は、「詰み」に「詰み」に、「詰み」を重ねてきた。検察を巻き込み、公設秘書を「大悪人」に仕立て上げ、さらに嘘を重ねるのであろうか。
2020年11月の国内の自殺者数は1798人となり、2019年(1616人)と比べて11%ほど多くなったことが厚生労働省から発表された。新型コロナウイルスの影響が長期化するの中、求められる支援とは。
でも、「死にたい」人にはたくさん言葉を発してほしいと願っている。「死にたい」の裏には、たくさんのニーズがあるからだ。
社会のもっとも弱い人たちにしわ寄せがいったコロナ禍。孤独死や社会的孤立をテーマに取材するノンフィクションライターの菅野久美子さんの目に映った、2020年とは?