ブログ・コラム
女性議員らに提出された「女性に対する政策に関する要望」。雇用、社会保障と税、給付金などの要望の中から今回は、実態調査、住まい、携帯電話の3つの必要性について、書いておきたい。
インターネット上で、もう何年も続く私への誹謗中傷。どこかの時点で「慣れる」のではないかと思っていた。しかし、まったく慣れない。慣れるどころか、暴言は2倍、4倍とどんどん威力を増して襲いかかってくるのだ。
日本社会にまん延する女性蔑視が、子育てにも悪影響を与えていると指摘する社会学者の品田知美さん。「母と息子」の関係にひそむ問題とは何か。自身の息子さんの不登校経験も交えて、話を聞きました。
イギリスでは、18歳以上の約72%がすでに1回目のコロナワクチンを接種済みだ。どのようにしてワクチン普及をここまで進めることができたのか? 政府の対応、予約から接種までの流れなど、具体的に紹介します。
国内外で渦巻くオリンピック開催の賛否。弁護士のライアン・ゴールドスティンさんが、法律家の観点から世界的なパンデミックが東京オリンピックにどのような影響を与えるか、コロナ禍におけるスポーツ関連訴訟の傾向を交えて解説します。
主人公・神崎真(松坂桃李)は名門国立大学の広報課職員。意味のあることを何ひとつ言わず、引きつった笑顔で右往左往する神崎。狂言回し的なその存在を通して、私たちは大学、ひいては今社会が抱える様々な問題を垣間見る。
がんばりすぎて、疲れ切っていた━━。“長期休み明け不登校”になった過去を明かした、お笑い芸人・山田ルイ53世さん。自ら「ルーティン地獄」と呼んでいた強迫神経症のような儀式の数々に悩まされていた日々からどのように解放されていったのか、話を聞きました。
日本のエンタテインメント業界の現場が抱えている課題とは? なぜ、「リスペクト・トレーニング」が必要なのか? Netflixプロダクション・マネジメント部門 小沢偵二さんと対談しました。
20歳から29年間、自分がやってもいない殺人の罪で囚われの身だった桜井昌司さんの言葉には、コロナ禍を乗り切るためのヒントが詰まっている。
任天堂「リングフィットアドベンチャー」で腰痛が改善? 長引く痛みのコントロールにとても大事な要素として注目される「痛みへの自己効力感」とは?