ブログ・コラム

このニュースを知った時、コロナ禍の2年近くで相談を受けてきた人たちの顔が浮かんだ。強烈な忌避感の背景にあるのは、自民党議員が積極的に行ってきた生活保護バッシングだろう。
第5波の中、多くの人が自宅に放置され、命を奪われたコロナ禍2年目。炊き出しや相談会の現場にも発熱した人が訪れ、支援者たちが対応に追われた夏。そんな2021年がそろそろ終わる━━。
オンライン劇場THEATRE for ALLが、「まるっとみんなで映画祭」を開催。大人も子どもも、障害のある人も、言葉がわからない人も、一緒に楽しめる鑑賞体験は実現する?
PRESENTED BY THEATRE for ALL
コロナ禍、オリンピック・パラリンピックのセキュリティはいかに守られたのか?All Japanで臨んだ、新たな挑戦。
PRESENTED BY NEC
ALSや難病の人たちとの出会いから、私は「寝たきりの先にある世界」の豊かさに目を見開かれ、大きな勇気をもらってきた。そんなふうに「人間の無限の可能性」について気づかせてくれた人の一人に、天畠大輔さんがいる。
「自分の食生活を見直すことで、地球環境に貢献できる」と知ったことがきっかけでヴィーガン食への切り替えを決意。しかし、2ヶ月経った時にある出来事が…。
“今晩”なんとかできる『せかいビバーク』を立ち上げた、つくろい東京ファンドの佐々木大志郎さん。この支援を思いついたきっかけについて話を聞いた。
たくさんの人に発達障害のことを知ってほしい。きっかけになったのは、ある取材でした。
乾癬患者さんは好きな服を好きなように着られないーー。そんな悩みに寄り添うべく立ち上がったプロジェクトに込められた、患者さんの切実な想いとは?
PRESENTED BY FACT FASHION
まだまだ誤解がある、皮膚疾患の乾癬。着たい服を着られず、おしゃれに悩む患者さんも多いといわれます。肌に心地よく、ファッションも存分に楽しめる。そのために立ち上がった企業とプロジェクトに迫ります。
PRESENTED BY FACT FASHION