ブログ・コラム
好きな服を自由に選べない患者さんもいる皮膚疾患、乾癬。それでも素材や色、自分で工夫を凝らすことでおしゃれを楽しもうとしています。そんな患者さんの切実な声から、ファッションへの苦悩と希望をひもときます。そして、その声を原点に出発したブランド「FACT FASHION」にかける期待とは。
PRESENTED BY FACT FASHION
カナダ、ドイツ、デンマークなど、世界で少なくとも15カ国が多様な性自認を認めるパスポートをすでに発行している。一方、アメリカがそれらの国に後れをとったのはなぜか。ライアン・ゴールドスティン弁護士が解説します。
トルコの大学で、LGBTIサークルのメンバーなど19人の学生と教員が逮捕・起訴されました。なぜ、彼らは起訴されなければならなかったのか。トルコにおけるLGBTIの権利をめぐる背景を紐解きます。
このニュースを知った時、コロナ禍の2年近くで相談を受けてきた人たちの顔が浮かんだ。強烈な忌避感の背景にあるのは、自民党議員が積極的に行ってきた生活保護バッシングだろう。
第5波の中、多くの人が自宅に放置され、命を奪われたコロナ禍2年目。炊き出しや相談会の現場にも発熱した人が訪れ、支援者たちが対応に追われた夏。そんな2021年がそろそろ終わる━━。
オンライン劇場THEATRE for ALLが、「まるっとみんなで映画祭」を開催。大人も子どもも、障害のある人も、言葉がわからない人も、一緒に楽しめる鑑賞体験は実現する?
PRESENTED BY THEATRE for ALL
コロナ禍、オリンピック・パラリンピックのセキュリティはいかに守られたのか?All Japanで臨んだ、新たな挑戦。
PRESENTED BY NEC
ALSや難病の人たちとの出会いから、私は「寝たきりの先にある世界」の豊かさに目を見開かれ、大きな勇気をもらってきた。そんなふうに「人間の無限の可能性」について気づかせてくれた人の一人に、天畠大輔さんがいる。
「自分の食生活を見直すことで、地球環境に貢献できる」と知ったことがきっかけでヴィーガン食への切り替えを決意。しかし、2ヶ月経った時にある出来事が…。
“今晩”なんとかできる『せかいビバーク』を立ち上げた、つくろい東京ファンドの佐々木大志郎さん。この支援を思いついたきっかけについて話を聞いた。