ブログ・コラム
映画『教育と愛国』についてはもう語りつくせないが、政権に都合の悪い史実に関わる人々が、どんどん窮地に陥る様が描かれている。そうしてみんなが萎縮した先には、何があるのだろう?
「スラップ訴訟」は世界の富豪や有力者に乱用されやすく、言論の自由が奪われる懸念は、これまでにも報道機関などから指摘されていました。
NO YOUTH NO JAPANのメンバーが、世界のU30世代をインタビュー。日本国内のU30がアクションを起こすためのヒントを探っていきます。第1回は、史上最年少で欧州議会議員に当選したキラ・マリー・ピーター・ハンソンさんにお話を聞きました。
侮辱罪厳罰化法案が参議院で審議入りした。「萎縮につながる」などの懸念の声が上がる一方で、「誹謗中傷や攻撃が繰り広げられている今のネットの状況」を一刻も早く、より安全なものにする制度づくりも急がれている。
「高円寺からカオスをとったら何も残らない!」「普通の綺麗な街にしてどうするんだ!」。3年ぶりに再開発に反対する「やっぱり高円寺再開発いらないパレード」が開催された。
「『自傷なんてやめて』と子どもを否定するのではなく、自傷してしまうほどの苦しい背景が子どもにあることに気がついてほしい」。リーフレット「しんどいって言えない」が無料公開されています。
浅草橋から徒歩5分の「Cocts Akihabara」は、宿泊費の一部が難民支援協会に寄付されるゲストハウス。再利用材を使った内装や、オーガニックのアメニティなど、サステナブルな試みも魅力です。
ハフコレ編集部
2022年を子ども政策のレガシーにするために――こども家庭庁とこども基本法にどんな役割が求められるかを考えます
猫の介護に追われた連休。そんな中届いた『創』6月号にはウクライナのペットたちの写真が掲載されていた。戦争でもっとも犠牲になるのは子どもや女性など弱い立場の命で、そこには間違いなく、動物たちも含まれる。
「つらいとき、頼れる人に出会えることを『偶然』ではなく『必然』にしたい」。24時間365日、無料でチャット相談ができるプラットフォーム「あなたのいばしょ」を立ち上げた大空幸星さんに話を聞きました。