先日、東京・外苑前にオープンしたNY発のハンバーガーショップ「シェイク シャック」。ニューヨーカーが愛するNo.1グルメバーガーを求め、オープン初日には徹夜組も出て話題になりました。今年はオーガニックハンバーガーの「ベアバーガー」が東京・自由が丘にオープン、2016年にはカリフォルニア発の「カールス ジュニア」の再上陸が決定。またモスバーガーもお酒が飲める大人のモス「MOS CLASSIC」をオープンさせるなど、グルメバーガー、プレミアムバーガーブームが日本を席巻中！
そこでこの冬は、お酒のおともにもなる噂のグルメバーガーを自宅で作って乾杯してみませんか！
●小さ目のおつまみサイズ、でも本格派！「ビーフパテのミニハンバーガー」
グルメバーガーといえば、やっぱり牛肉100％！5cmくらいのプチサイズに仕上げればお酒のおともにもぴったり、それに待たずにすぐ焼き上がります。バンズは市販のプチパンを使って。どのパンが合うのか、自分なりの好みの1枚を探すのもまた楽しいものです。あれこれ試して、「ハンバーガーは○○のパンがウマいよ！」なんてセリフ、言ってみたい！
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●ワインといえばチーズ！大人のための「ブルーチーズハンバーガー」
グリルしたマッシュルームとブルーチーズが入った、大人のハンバーガー。ハンバーグを焼いたフライパンに、赤ワインとケチャップを入れて作るソースが絶品です。マッシュルームは舞茸でもOK！香りのハーモニーが楽しめます。こちらのレシピでは玉ねぎはたっぷりめに。そうするとやわらかくてやさしい味にまとまります。
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●パテにはなんとコンビーフを！「コンビーフチーズエッグバーガー」
こちらの贅沢なチーズバーガー、じつはパテにおつまみの定番、コンビーフを使ったスペシャルバーガー！コンビーフに、みじん切りにしたピクルスをマヨネーズで和えたものを混ぜて丸く焼き上げます。そのままでも食べられるコンビーフで作るハンバーグなら、焼き加減を気にしなくていいのもうれしいところ。目玉焼きを追加するかはお好みで！
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●ビーフ100％パテに見えるけどじつは...「焼きしいたけのハンバーガー」
見た目は分厚いグルメバーガー、じつはパテのかわりには魚焼きグリルで焼いた肉厚のしいたけが！しいたけは軸を落としてからグリルへ。うま味たっぷり、肉厚しいたけの食感はビーフパテにも負けません！お肉なしのヘルシーバーガー、マヨネーズとマスタードをあわせて、牛乳でのばしたソースで召し上がれ。
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好きな具を好きな味つけで挟めるのが自家製ハンバーガーのいいところ。ノー残業デーに、休日のブランチに、できたて熱々のグルメバーガーでちょっと一杯、いかがですか。
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