政治
7月2日、超党派の「カーボンニュートラル」議連の総会が行われ、企業240社超が加盟する「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」の提言が手渡された。
政治資金パーティーの開催については前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が「開催しない」、元航空幕僚長の田母神俊雄氏は「必要があればやる」との考えを示しました。
明治神宮外苑の再開発に関しては、蓮舫氏が「いったん立ち止まる。知事選の争点にしている」と主張。これに対し、小池氏は「争点にならない。なぜなら、いま立ち止まっているからだ」と反論しました。
国は立候補年齢について「相応の思慮分別・社会経験が必要」などと説明しているという。
立候補年齢を25歳・30歳から18歳に引き下げることを目指す「#未来を生きるわたしが決める」 キャンペーンが6月13日に始動。キックオフとなるイベントが都内で開催された。
私たちはトップの一声がどれだけ大きいか知っている。トップがこうすると宣言すれば、現場は変わるし意識も空気も変わるのだ。今、都知事選を前に、私は久々に諦めモードから抜け出している。
東京都の小池百合子知事は6月12日、任期満了に伴う都知事選に、3選を目指して立候補すると表明しました。小池知事の発言全文を紹介します。
東京都知事選には、立憲民主党の蓮舫参院議員、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏、元航空幕僚長の田母神俊雄氏らが立候補の意向を表明しています。
「なぜ、この国では普通に働いても普通に暮らせないのか?」。帯には、そんな言葉が大きく踊る。東海林智さんが出版した『ルポ 低賃金』だ。
立憲民主党の蓮舫参院議員は5月27日、東京都内で記者会見を開き、任期満了に伴う都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で立候補すると表明しました。