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【ニュースレターより⑥】企業にとって難しい判断を迫られる中、少しでも「誰も取り残さない」ために企業に求められるメッセージングとは?
人権問題を扱うNGOなどが4月、ウイグル族らが労働を強制されている工場で作られた製品を扱っているとして4社を告発していた。
6月18日からユニクロ店舗及びオンラインストアで発売されます。ベーシックカラーがメインで、価格は590円〜4990円(税込)。
ファーストリテイリングは決定に「非常に遺憾」としている。
新疆ウイグル自治区での強制労働について「我々は政治的に中立だ」としてコメントしなかったユニクロ。中国という巨大なマーケットにおける経済成長と、人権のどちらを優先するのかーー。企業はどう対応すべきなのでしょうか。
昨今、サステナブルな取り組みに力を入れているユニクロ。従来の赤色のロゴに加えて、新しく緑色のロゴと緑色のドラえもんを起用することを発表した。
ユニクロに行列ができたジル・サンダーとの大人気コラボ。完売が相次いだコレクションの新作発売が決まり、注目が集まっています。
大量に作って売るファッション業界のサイクルについても踏み込んだ発言。「地球環境に対してかなり負荷を与えているので、それをできるだけ少なくしていく」
アパレル各社も、サステナビリティに関する取り組みを経営戦略として強化している。そして、それを可能にしているのはテクノロジーの力だ。
「+J(プラスジェイ)」がきたーー!夏からの、購入イメトレの成果は、果たして。