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「私たちみんなが一歩を踏み出せば、性暴力を許さない社会を作ることができます。あなたにできることは何ですか?」こう呼びかける動画を制作した、性教育YouTuberのシオリーヌさんに話を聞いた。
世界中ですっかり日常単語になった「PCR検査」と「自主隔離」。旅程にこの2つを組み込むことが、国外移動の「ニューノーマル」になっている。
LGBTに差別的なドゥダ大統領への批判と、連帯の意を表明するパフォーマンスに「勇気づけられた」「希望を持ち続ける理由ができた」との声が寄せられました。
「考えるなかんじろ」「べつににがてでもいいやん」。ざっくばらんな返事の一方で、悩みに寄り添う温かい回答も。
だから僕はカミングアウトした。ヒル理奈さんがトランスジェンダーを公表するまで。
「時代はどんどんアップデートするから、新しい時代のフィルターで盛っていくべきだと思うの、うちらのライフ、人生は。私たちが生きてるのは過去でも未来でもなく、今なわけ。私たちが戦う、生きるべきフィールドはここなわけ」
候補者クオータ制については「手っ取り早いが、歪みが出る」と懸念を示した。
自身の身体を撮影した写真を投稿し、「俺の心と身体をより一致させるための大切なステップです」とつづった。
「人口の約半分を女性が占めているわけですから、政治にもその社会構造が当然反映されるべきではないでしょうか」。呼びかけ団体の女性はこう訴えます。
入手するハードルを下げるという議論はこれまでもされてきたが、女性だけの問題に矮小化されるなどしてきた経緯がある。