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2020年に出版された光文社新書『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』から、終戦前後の様子を伝える10枚を紹介する。
投稿した渡邉英徳氏は「2021年の私たちの『日常』に対して、100年後の人々が抱く印象を知りたいです」と綴っている。
子供たちは、世界大戦が加速する予兆を感じ取っていたのだろうか。
光文社新書『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』から、終戦前後の様子を伝える10枚を紹介する。
「広島原爆の日」の8月6日、東大大学院の渡邉英徳教授が投稿。『この世界の片隅に』の片渕須直監督の指摘を参考にしたそうです。