WAGYU

4月期の県内皮切りとなる子牛競り市が宮崎市で開かれたが、平均価格は例年に比べて20万~10万円も低かった。
海外の和牛人気にあやかろうと、鹿児島市の企業がオーストラリアでの牧場運営に目をつけた。国内より低いコストで、国際競争力のある「Wagyu」出荷を目指す。
「もっと他に今やるべき対策があるのでは?」など、疑問や批判の声が殺到している。
返礼品を受け取った人が、脂身ばかりの黒毛和牛の写真をTwitterに投稿し、「これはひどい」「詐欺だ」などと批判の声があがっていた。
東京・銀座にあるアンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」が商品化