VOGUE
アポ・ワン・オドさんはVOGUE史上で最高齢の表紙モデルとなりました
女性は脇毛を剃って、ツルツルに整えることこそが「美しい」ーー。こうした画一的な価値観を見直そうとする動きは、日本の企業でも始まっている。
体のラインが見えない服を好んで着ていたビリー・アイリッシュ。「体や肌を見せるか見せないかで、あなたへの敬意が奪われるべきではない」
黒のスーツと、トレードマークであるコンバースのスニーカーを着用した写真。VOGUE側は「ハリス氏の信頼感や親しみやすさをとらえた」などと説明している。
「ハリー・スタイルズは、自信に溢れた男性が意味するものを再定義している」
批判は「日本の文化を盗用した」という内容が主だったが、日本人からは、「それほどおかしくない」と擁護する声も。