ukurainashinko
コロナ感染拡大への不安と恐怖。ロシアによるウクライナ侵攻から始まり、終わりが見えない戦争。選挙中に起きた、安倍元首相の銃撃事件…。こうして、いろんなことが脳のキャパを超えた気がする。
また同じような悲劇が起こってしまった。ウクライナ侵攻によるその光景は、二十一世紀の出来事とは到底思えず、ピカソが描いたモノクロ絵画《ゲルニカ》を思い起こさせる。
ウクライナ侵攻に関して「戦争はどちらも悪い」とする主張の問題点を国際政治学者が指摘。2万件を超える「いいね」が付いています(2022年上半期回顧)
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に関するニュースを読み上げる中、涙を見せた松尾アナ。この様子が、海外メディアでも報道された。(2022年上半期回顧)
ウクライナ東部を実効支配する親ロシア派の自称国家。ルガンスク州は全域、ドネツク州では約6割を支配しているとみられます
他国からの侵略に備えて維新・国民は防衛力の強化を掲げました。共産はこうした動きに反発して、「憲法9条をいかした平和外交」を訴えるなど意見が分かれています。
ロシア政府に批判的な報道をしていた「ノーバヤ・ガゼータ」紙のドミトリー・ムラトフさんが、インスタグラムで明らかにしました。
「卒業を前に彼らは戦争を経験し、それにより卒業式も、卒業ダンスパーティーも、何もかもが壊されてしまった」と撮影した写真家は語る。
思いやりにあふれるスーパースターの行動が、世界中で感動を呼んでいます。
激戦が続くドネツク州のスヴャトヒルシク。ウクライナ政府側の最前線に位置する町で修道院の木造聖堂が炎上しました。