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「ロシアを擁護している」などと批判がある一方、「平和を望んでいることは間違いないのでは」との意見も。受け取り手の反応は様々だ。
外務省が3月7日、ウクライナ国境周辺をのぞくロシア全土の「危険情報」をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げました。
「ロシアがウクライナでやっているのは、自分たちの利益のために罪なき子どもや女性、男性たちを虐殺すること。それは間違いなく『ナチズムと戦う』ことではない」
ロシアのウクライナ侵攻を受け、近江屋洋菓子店は「食という切り口から文化を知ることが、平和な社会につながっていけば」と思いを語ります。
イギリスのリズ・トラス外相は動画メッセージで、ウクライナ支援の強化と、プーチン大統領を「敗北させる」意志を強調した。
世界には、紛争や迫害などによって故郷を追われた難民が多くいます。アンジェリーナ・ジョリーは「すべての難民と避難民が平等な待遇と権利に値する」と訴えました。
SSSR Labsの声明に「音楽好きはみんな友達。泣いた」「つらい気持ちになった」など反響が広がっています。
新宿駅南口で開かれた反戦ライブイベント「No War 0305」にメッセージを寄せました。
ロシアの歴史で大きな意味を持つ「白鳥の湖」の映像。最後の瞬間に抵抗と悲しみを伝えました
ウクライナ国旗の青と黄色の背景に、涙顔と手を合わせて祈る絵文字を添え、反戦の思いを綴った。