TRP
坂口涼太郎さんが「東京レインボープライド(TRP)2024」の写真とともに、「結婚の平等」への思いを発信。「みんながみんな『好きな人』と結婚できる世界になれば良いのにな」といったコメントが寄せられています。
多くの人たちが、困難や差別、不安に直面しているのになぜ国は動かない?国に伝えたいメッセージを東京レインボープライドで聞きました
「多様な家族がもっと生きやすく、過ごしやすく、胸を張って歩けるパレードが必要だと思いました」
東京レインボープライド(TRP)2024では、黒い服を着てパレスチナへの連帯を示すという動きがあった。
過去には日本のLGBTQ関連イベントでも、イスラエルによるピンクウォッシュが行われてきた事例がある。専門家は「LGBTQ当事者の権利を盾に戦争を正当化することは許されない」と指摘する。
2022年、pecoさんと離婚し「人生のパートナー」としてともに歩んでいくことを発表したryuchellさん。LGBTQイベント『TRP』で伝えた思いとはーー。
代々木公園で開かれたLGBTQイベント、東京レインボープライド。参加者たちにとってどんな場所なのかを聞いてみました
『東京レインボープライド(TRP)』で、企業が当事者のブース出展を支援する動きが出てきた。TRPには、LGBTQの生きづらさ解消に向けて、企業を巻き込み社会を動かす新たな形が求められている。
アクサグループは4月時点で、自動車保険で同性パートナーを配偶者として認めておらず、LGBTQイベント『東京レインボープライド(TRP)2022』でゲイ当事者から抗議を受ける一幕があった。
参加者のメッセージから、東京レインボープライドが多くの人たちにとってなくてはならない場所だということが伝わってきました