toransujenda
性的マイノリティーの人たちが「よく描いてくれた!」と言ってくれるものだと、非当事者にはピンと来ない話になってしまうと思うようになったんです。
「あのとき自分に必要だったことを、これから他の人にしてあげたい」
国際女性デーに動画のキャンペーンが続々…
「売る場所という意識ない」百貨店が見出した新しい存在意義
トランスジェンダーのサリー楓(畑島楓)さん。彼女は約1年前、生まれながらの体の性である男性を「終わらせて」女性になった。
2019年、トランスジェンダーのコンテストに出場した畑島楓さん。「社会で生きていくためにはカミングアウトせざるを得なかった」と胸の内を語った。
「所属は違っても、一緒に当選できるよう頑張りたい」と話しています。
日本予選が1月17日、東京で開催される
「体は男性だが、心は女性という人を受け入れることが必要」
「私の目標はLGBTQコミュニティーだけでなく、すべての人を代表することです」