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震災後、気象庁が設定した「余震域」の内側で起きた最大震度5弱以上のすべての地震について、東日本大震災の余震として発表してきました。
年々被災地の状況も変わる中、フローレンスでは、「被災地支援」から「東北発のイノベーションを生み出す」活動へと変化をしていきました。今回は、2020年から今日までに行った新しい取り組みをご紹介します。
東日本大震災から、3月11日で10年。津波被災地では、沿岸部と、人・モノ・カネが集中し続ける仙台圏との不均衡な姿が浮かび上がる。
スギ花粉が非常に多く飛ぶので、花粉症の方は万全な対策をしてください。
「小さな備えをしていかないといけない。それが生きている人にできる唯一のことだから」2月13日夜に東北地方を襲った地震は、10年前の記憶を人々によみがえらせた。
昨夜大きな地震に見舞われた福島県や宮城県、岩手県では土砂災害が発生するリスクが高まります。
震源周辺では、14日午前2時までに震度1以上の地震が20回起きているという。
道路脇から崩れ落ちたとみられる落石は約15メートルにわたって道路の片側をふさぎ、乗用車よりも大きなものもあった。
地震発生後の被害状況や政府・自治体の動きなどを、時系列のタイムラインでお伝えします。
M9・0の東日本大震災から10年たってもまだ余震は起きていて、影響は続いている。