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ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に関するニュースを読み上げる中、涙を見せた松尾アナ。この様子が、海外メディアでも報道されている。
「悔しい思いで読んでしまいました」と謝罪した松尾アナ。アナウンサーが涙しながら訴えた例は過去にもあり、決して少なくない。過去の例を踏まえ、「アナウンサーは泣いてはダメなのか」という論点を改めて考えた。
テレビ朝日の料理番組「おかずのクッキング」の最終回。30年以上出演してきた料理研究家の土井善晴さんが“最後の晩餐”で語ったこととはーー。
東京パラリンピックでは難民選手団をサポート。「求められている姿に一生懸命なろうとしている自分」がいたと過去を振り返る彼女が、新たな道に進んだ理由【インタビュー後編】
半年以上の間、「視聴者からの質問にお答えするコーナー」でスタッフが作った想定質問が“2割”使われていたという。
同局は「当社ではコロナ感染が拡大した直後から、『新型コロナウイルス感染防止策』という形で社内ルールを明文化しており、その中で『宴席は厳禁』としていました。
民放キー局5社に、DHC社の広告の取り扱い状況を確認した。DHCは公式サイト上で、日本テレビからCM出稿を拒否されたと主張している。
女性や、若い男性に「教えてあげる」立場ではなく、同じ目線でニュースを考えていくために、ニュースを選ぶ人を多様化させなければ始まらない。疑問の声をきちんと吸い上げ、バージョンアップした報ステの姿を見せてください。
早河洋会長は「深く反省して再発防止を徹底する」と述べた。
テレビ朝日『報道ステーション』のCMは、仕事帰りの女性が誰かに話しかけているという内容で、女性の顔の上に「こいつ報ステみてるな」というテロップが入る。ジェンダー問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんは、主に3つの問題点を指摘する。