tentaikansoku
観測環境の良い場所では、1時間に最大で40個前後の流星が見られるかもしれません🌠
11日夜、北日本の低空に神秘的な光景が広がりました。見られなかった方、見逃した方はアーカイブ配信で👀🌠
12月20日から夕方の空に7惑星全てが出現します。全惑星を観測できる時間は約30分間と短いのでお見逃しなく。
ふたご座流星群の母天体は、実は謎に包まれた小惑星でした。
7月13日(水)夜に国際宇宙ステーション/きぼうが日本付近を通過します。
肉眼で容易に見える明るさなのは、水星、金星、火星、木星、土星の5つ。観察のポイントをまとめました。
秋の夜長に空を見上げてみてはいかがでしょうか。
今日は前線の影響で全国的に雲が多くなりそうですが、一部エリアでは観測のチャンスがありそうです。
今年は観測の好条件がそろうため、晴れる地域では多くの流れ星が期待できます。一方で、12日夜は曇りや雨のところが多くなる見込みです。
7月の満月は「バックムーン(Buck Moon、男鹿月)」。今夜の満月は、土星との接近も同時に楽しめます。