tawaramachi

俵万智さんが手放す決意をしたのは、今では見かけなくなったあの機器。寄せられたコメントに「胸熱です」とつづっています
俵さんは「母の日」とハッシュタグをつけ、母親にまつわる5つの短歌を並べた。
「句点を打つのも、おばさん構文と聞いて…」と切り出し、一首をよんだ。
絶妙な言葉選びのセンス。「Twitter民の想いが詰まっています」「青い鳥が突然いなくなってしまったのは本当に寂しい」と共感する声が出ています。
35回目の『サラダ記念日』に、俵万智さんが「いいね」について「SNS全盛の時代ではあるが、みんな、たった一つのいいねの大切さを感じ、求めているんだなあと思った」とつづりました。