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作者のミカヅキユミさんは「聴者優位のこの社会で、自分の存在を認識してもらえたような、そんな気持ちになりました」と話しました。
作者のMariko Umeda(うめだま)さんは「別姓賛成、反対にかかわらず、これをきっかけにたくさんの方が身近な問題として考えるきっかけになれば幸いです」とコメントしました。
「子どもと大人。 聴こえない人(ろう者)と聴こえる人(聴者)。 社会的に立場が強いとみなされるのはいつも後者です。 『聴こえない子ども』と『聴こえる大人』という構図は、それが二重になっていることを訴えたいと思いました」(2022年 上半期回顧)
読者の反応を見て「不甲斐ない自分が救われた気持ちになった」と、作者の中島悠里さんは振り返りました。
家にはパック寿司や刺身などない。「ちょっと待ってて!!すぐ作るから!」。母親のちひろさんは一計を案じた。【2022年上半期回顧】
作者のかっぴーさんは「日本中で今後同じ悲劇が繰り返されないことを祈るばかりです」とコメントしました。
なりたりえさんが描いた娘とのやりとりが話題に。「なんてことない日常の一コマですが、予想以上に大きな反響を頂いて、驚いています」とコメントしました。
「子どもと大人。 聴こえない人(ろう者)と聴こえる人(聴者)。 社会的に立場が強いとみなされるのはいつも後者です。 『聴こえない子ども』と『聴こえる大人』という構図は、それが二重になっていることを訴えたいと思いました」。
「人生で最も夫くんに感謝した出来事で、いつか漫画にしたいと思っていました」と、作者のあららぎ菜名さんは振り返りました。
「このエッセイを読んで少しでも悩んでいた気持ちがスっと軽くなっていただけたら本当に嬉しいです!」と、作者の枇杷かな子さんはコメントしています。