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夫が「主夫」になることで、家族の笑顔が増えた実体験を漫画にした『主夫をお願いしたらダメですか?』。作者の弓家キョウコさんに、自身も「主夫」を担うライター・遠藤光太さんが話を聞きました。
削除されたのは、IT企業「インターネットイニシアティブ」(IIJ)の鈴木幸一会長が「重要な仕事、『家事』を忘れている」と題して書いた文章の一部。
床屋帰りの息子を玄関まで迎えに来た妻が、ビシッとヘアスタイルの決まった姿を見て言った。「うわ、かっこいい! でも……ママ、悲しい~」。えっ!? 悲しい? どういうこと?
主夫として子育てと家事を担う劔樹人さん。「得意不得意の分野が‟真逆”」だったからこそ選択できた、これからの夫婦のかたち。とはいえ、妻・犬山紙子さんとの収入格差は気にならないもの? 話を聞きました。
主婦の生活も孤独だが、主夫は性差別や批判にも直面する。
「あるべき姿」にとらわれず、自分たちの「なりたい姿」を追い求め。
なぜ、私はおだやかな結婚生活を突然「やめたい」と思ったのか。みなさんにお伝えします。
「一汁一菜」を勧める料理研究家が考える、働くことと食べること。