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地元メディアは「リュウグウノツカイ」だと報道。最大11メートルほどまで育つことがあるという。
投稿には「これは!二文字の濁音から始まるやつ!」「えっ🫢何これ?」「食べられるの?」「胃袋とかです?」という反応が寄せられました。
福井県越前町の河口に体長約3メートルのダイオウイカが漂着。近隣の飲食店の従業員が試食しました。
生きている姿は2004年に初確認。頭部を覆う透明なドームの中に、緑色の眼球がある特異な姿が明らかになりました。
今回発見があった兵庫県豊岡市竹野町内の海岸では、2014年にも長さ4・2メートルのリュウグウノツカイが確認されている。
ロシア北西部のムルマンスクでトロール漁を営むロマン・フェドルツォフさんがSNSに投稿した深海生物の写真を次々と投稿、世界中から驚嘆の声が集まっている。
4月14日、Twitterになんとも奇妙な巨大魚の写真が投稿された。