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元号存続に一役買ったのが、日本会議だった
100年以上にわたり、マスコミ各社が元号のスクープ合戦を繰り広げてきました。
新元号の発表、YouTubeやTwitter、Instagramでライブ配信。ネット時代を象徴しているかのようです。
取り沙汰されている「安久」などの案について、政府関係者は「俗用の一種に当たるので、なるべく避ける」と語る。
保守派の間では「元号は首相が天皇に内奏し、ご聴許(許可)を得た上で閣議決定すべきだ」という考え方が根強い。
京都大学の山中教授や作家の林真理子さんらが有識者懇談会メンバー入り。前回より女性1人増の見通し。
造幣局の広報官「平成最後の記念にしようと考える人が多い」