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興収100億円を突破した大ヒットアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、8月13日よりAmazon Prime Videoで配信されます。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』までの約14年間で、庵野氏と宇多田が2人で公の場に出るのは今回が初となる
すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を大きく上回っている。
「もっといいシーン、これ撮っとけばいいのに、というのが現場でたくさんあった。いい所に来てなかったんですよ」
「恐らく多くの30代以降の人にとってはひとつの終わりとしての卒業式だとしても 10代にとっては、はじまりの入学式かもしれない」
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の庵野秀明監督に、4年間独占密着。庵野さんは、宮崎駿監督作『風の谷のナウシカ』で原画が採用され、『風立ちぬ』では主人公の声優を務めた。
映画を観たファンからは「エンドロールで『となりのトトロ』と書いてあったので、ずっと不思議に思っていましたが...」との声も。
公開初日の3月8日、Twitterでは「ネタバレ」「Twitter封印」などがトレンド入りしています。
その正体は楽譜で使われる「反復記号」。エヴァンゲリオンシリーズの謎を明らかにする鍵なのか。これまでのストーリーを振り返ってみた。
新たな予告編では、宇多田ヒカルのテーマソングが初公開されました。