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5月1日放送のNHK連続テレビ小説『エール』で、志村けんさんが出演したシーンが放送された。
NHKの朝ドラ『エール』で、作曲家・小山田耕三役で登場した志村けんさん。志村さん自身の言葉や「全員集合」のつくり手のコメントとともに、その笑いを振り返ります。
「本来であれば処分されるのを待つのみ」の作品たちが、新型コロナと戦い続ける「世界各地の家庭を明るくする⼀助になれば」と公開を決めたという。
志村けんさんの死去を受けて、人気番組を共に作り上げたメンバーたちは、訃報後初の回で名場面を涙ながらに振り返った。
「顔が真っ白になって放心状態になっていた。声も掛けられないような状態」。訃報を受けた際の加藤茶さんの様子を、妻・綾菜さんが明かした。
私が失ったのは共通の体験、共通の言葉、共通の文化なのだ。志村さんはそれを体現していたのだ。
ドリフターズからバカ殿様、「だいじょうぶだぁ」まで。名作コントを一挙放送。
厚生労働省はガイドラインで、新型コロナウイルスに感染した人の遺体について、「非透過性納体袋に収容、密封することが望ましい」としています。
一般的な傾向として、専門家は「喫煙も肺の機能を落とすスピードを速める」と指摘しています。
「志村さんとお仕事させていただいたことは誇りに思っております」と、つんく♂さんはつづった。