shimomurahirobumi
下村博文元文部科学相が衆院東京11区で落選する見込みとなったと報じられました。
複数の候補が政策論争をする展開となりそうです。
下村氏は、今の憲法は占領下で制定されたため緊急事態に関する規定が衆院解散時の参院の緊急集会しかないとし、「独立後も70年改正されず時代の変化に対応できていない」と主張した。
自民党が、選択的夫婦別姓制度を議論する作業チームを設置する。座長には石原伸晃元幹事長が就き、男性4人で論点をまとめると報じられている。
不妊治療の公的医療保険適用など支援策拡充について、石田氏は保険適用は「大賛成だ」とした。
石川氏は、野党らが6月に提出した同性婚を実現する法案「婚姻平等法案」が速やかに審議されるよう求めた。
東京都議選が7月2日午後8時に開票が始まってまもなく、自民党の下村博文・東京都連会長に、ジャーナリストの池上彰氏が切り込んだ。