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市街地での戦闘が人々の暮らしに与える影響を伝える企画展「War in Cities~戦争の街を体感する〜」が始まった。赤十字国際委員会(ICRC) 、日本赤十字社 、在日スイス大使館が共催する本イベントは、2017年から世界各地を巡回し、日本は4カ国目となる。
日本赤十字社は赤十字のマークについて、「戦争や紛争などで傷ついた人びとと、その人たちを救護する軍の衛生部隊や赤十字の救護員・施設等を保護するためのマーク」だと説明しています。
「コスプレのナース服、薬箱、病院のイラスト。街で見かける赤十字マークの多くは、誤った使われ方をしています」と懸念を表明した。
障害者支援施設でのクラスター、九州の豪雨ではコロナ禍での自然災害も目撃した。写真家・渋谷敦志が語りかける、ポストコロナへの願い
PRESENTED BY 日本赤十字社
「誤解を招いてしまい誠に申し訳ありませんでした。不快感を与える意図は一切ありませんでした」