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「世界からのサプライズ動画」の運営元は、サービスに関して「人権問題は一切ない」と主張。差別的だとの指摘に対し、「動画の出演者に対して『自分の方が優位である』という潜在的な意識をお持ちなのではないでしょうか」と反論している。