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「1990年代の変化に対する反動も大きい」哲学者の能川元一さんは語る。
今回の一件で一番傷つくのは高校生だ。「別にいいじゃん」となってしまう社会を放置しては、やっぱり、いけないと思う。
「日本人として生きている自分がいて、アイヌとして生きている自分がいます」。
ネット上などでは西成への差別的表現を批判する声が上がる一方、「番組の何が悪いの?」というコメントも相次いでいる
「差別は心の問題ではなく、排除されること」。乙武さんの指摘。
「髪はあなたの一部。髪に基づいた人種差別はニューヨークでは違反です」
2018年の政治家による見過ごせない性差別発言で、麻生副総理の発言がネット投票でワースト1位となった。内容を紹介する。
赤ら顔、鷲鼻、垂れ目などの描かれ方がネイティブアメリカンへの侮辱とみられてきた