roshia
ロシア軍の侵攻を受けているウクライナ。在日ウクライナ大使館が寄付金を受け付ける口座を発表したところ、3月1日現在で集まった寄付金の合計は20億円近くに上るといいます。
「ウクライナへの侵攻に大変心を痛め、速やかな武力行使の停止を願っております」とし、ロシアによる軍事侵攻を止めるよう求めた。
YOSHIKIさんはこれまで、東日本大震災や台風の被災地支援、アマゾン地帯の森林保護活動への寄付など数多くの慈善活動に尽力している。
FIFAとUEFAは連名で、ロシアの大会参加停止の期間について「追って通知するまで」としています。
「重要な水・衛生設備、電気・暖房設備、学校インフラ等が被害を受け、子どもたちの安全な住居、水、学校へのアクセスは脅かされています」と訴えています。
国際オリンピック委員会（IOC）は、ロシアやベラルーシで開催予定のスポーツ大会を代替地で開催するか中止するように声明を出しています。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対し、アメリカとカナダの一部の州や企業、個人経営の店で、ロシアのウォッカを店頭から排除する動きが始まっている。
ウクライナ在住の東京オリンピック銅メダリスト、ダリア・ビロディドさんは「ウクライナ人は団結している。私たちは共に、最後まで互いのために！」とつづりました。
ロシアによる行為に対し、「武力によって一方的に現状変更を行おうとするものであり、到底、受け入れられるものではありません」と反対する意思を明確に示した。
ミラ・ジョヴォヴィッチさんはウクライナ生まれで、ロシアにもルーツがある。「恐ろしい光景を見て、私（の心）は2つに引き裂かれています」とコメントした。
