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「パンデミック渦中の異例の祈り」と題された祈りの写真や動画は、Twitter上で「心に残る」「心を打つ」「感動的」という声が上がった。
教皇は、同性愛者や離婚した信者の受け入れに寛容な姿勢を見せ、「改革派」とされるが、保守派に配慮したとみられる。
動画はネットで拡散され、批判が集まっていた。
「千葉や地元を元気にしたい」と、料理提供したレストランの社長が語りました。
秀子さんはカトリック教会側の支援への期待について「こうしないといけない、ああしないといけないということではなく、できることをしてもらえればいい」と答えた。
戦争のために原子力を使用することを、「人類とその尊厳に反し、我々の未来のあらゆる可能性にも反する犯罪だ」と宣言しました。
長崎市の爆心地公園でスピーチ。「核兵器は、世界や国家の安全の脅かす脅威から私たちを守ってくれるものではない」と述べました。
ローマ教皇の訪問は1981年以来、38年ぶり2回目となる。
東京のほか、被爆地の広島と長崎を訪ねる予定。また、原発事故の避難者らとも面会する。
カトリック教会、外務省、メディアで揺れる表記。理由を徹底的に探ってみた