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レズビアンの女性が主人公のドラマ『作りたい女と食べたい女』(つくたべ)に出演する比嘉愛未さん。「生きづらいと思っている人が一人でもいなくなるように、私たちができることがあるんじゃないか」と、作品に込めた思いを語りました。
マサチューセッツ州で、選挙で女性知事が選ばれるのも初めてです
2人の娘を育てているレズビアンカップルが、子どもたちの認知を求めて国を提訴しました。どんな裁判なのか、解説します。
私たちは当たり前に存在する。「#私たちはここにいる」ハッシュタグでコメントや写真が多数投稿されています
同性愛を公表したのは、国内の現役プロ選手として初とみられます。
「今は結束する時です。この会話こそが、次のステップなのです。協力をしなければなりません。みなさんが必要です」と訴えかけた。
名前ぐらいしか知らなかった近所の男性に「家族になってほしい」と頼んだ息子。自分のなかにある「ふつう」と向き合った母親。5人が「家族式」をするまで。
突然パートナーが寝たきりになったら。事実婚を続けるレズビアンカップルの日常を取材しました。
きっかけはちらりと映った1人の女性だった
「小さい頃から、子供を持たない人生は考えていませんでした。レズビアンだと気づいてからもそうです」