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ゴーン被告の弁護団の1人、高野隆氏がゴーン被告の密出国についてのブログを更新。「裏切られたという思いである」と思いをつづる一方、自身の見解を示し、日本の司法制度への苦言を呈した。
ゴーン前会長の出国をめぐっては仏メディアなどが妻のキャロルさんが計画に関わったと報じており、今回の声明で否定する形となった。
「私はもはや日本の司法制度の人質にはならない」と主張しています。
人生で初めて足を踏み入れた中東、レバノン。そこには「紛争」や「テロ」といったイメージとはまた違う街並みが広がっていた。