rasubegasu

山田さんが投稿したオフショットに、ファンから「心臓持たん」「どれもこれもベストショットすぎ」などと反響が寄せられました。
マイケル・ファーキーさんは「激しい痛みで目を覚ましたところ、下着にさそりがぶらさがっていた」と地元テレビ局KLASの取材に話しています。
「ボディーでも顔でもどちらでも倒せる準備をしてきた。今夜はボディーを出せてよかった」と話しました。