raibuhausu
「深刻な現場で取材、活動を続けていますが、辛くなったりしませんか?」。確かに落ち込んだり、メンタルにダメージを食らうことは多い。それでも活動を続けていられるのは、ズバリ、ライヴがあるからだ。私の場合、主にヴィジュアル系バンドのライヴだ。
コロナ禍、そしてメンバーの妊娠という変化の中にある2人が今、届けたい音楽とは――。
「音楽業界が遅れを取ると外からIT畑の人がやってきて、持っていってしまう」。新型コロナ時代の、次の一手とは?
西村経済再生担当大臣がガイドラインを公表。アクリル板の設置や、マスク、フェイスシールドの着用を求めた。
チャリティーセール販売および新グッズ発売の収益金全額に、バンドからの寄付金を加え、総額5744万8088円を全国71ヶ所のライブハウスに配分し、80万9128円ずつ寄付したことを報告した。
入場者数などの目安を設けた上で、制限を緩和していく方針です。
新型コロナの影響で苦境に陥る文化施設を支援するための取り組み。文化の発信拠点として社会的役割を継続できることを目指す。
1996年開業から24年間、国内外のアーティストによるライブや多様な出演者によるイベントを提供してきた。
自粛を求める張り紙が見つかった東京・高円寺のライブバー。近隣住民からの苦情に向き合う店長に、話を聞きました。
公演中止により困窮するライブハウスを支援するため、新たなプロジェクトがスタート。70組以上のアーティストが、レア音源を提供している。