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#MeToo をきっかけにフェミニズムに開眼し #Kutoo の問題提起の発起人となった石川優実さんと #Kutoo でフェミニストになった『時給はいつも最低賃金〜』が話題の和田靜香さん。リスペクトし合う二人が、和気あいあいと「幸せ」について語り合います。
市民参加型のサーキュラーエコノミーは、一歩進む心意気と仲間さえいればどんな地域でもできます。まずは身近な食という切り口から自分自身や周囲がどんな選択をすれば地域の最適な循環を生み出すかを考えてみませんか?
ニューヨーク公共図書館に続いて、ワイズマン監督がカメラを向けたのは「市役所」。初の女性、非白人の市長が誕生したばかりの米マサチューセッツ州ボストンの市庁舎だ。そこには行政とは何か? が詳細に映し出される。
中国地方初のプライドパレード『ももたろう岡山 虹の祭典2021』が11月28日(日)に開催される。ラッピングトラック「虹トラ岡山」のアートワークを担当した、岡山出身でオープンリー・ゲイの書道家、Maaya Wakasugiさんにインタビューした。
『時給はいつも最低賃金〜』が話題の和田靜香さんと、ハフポスト日本版のU30社外編集委員を務めるNO YOUTH NO JAPAN代表の能條桃子さん。「誰かの政治から、わたしたちの政治へ」をテーマに意気投合した2人の対談です。
長かったロックダウンが明け、1年ぶりに訪れた大英博物館(イギリス・ロンドン)。いつもあるはずの場所から、ある彫刻が姿を消していた。その背景には「Black Lives Matter」の動きがあった。
立憲民主党の小川淳也議員に政治の疑問をぶつけた『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』が話題の和田靜香さん。たっての願いだった『オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと』の著者・近藤弥生子さんとの対談が実現しました。
蓋を開けてみれば、維新が4倍近く議席を増やし、自民党は議席を減らしたものの「絶対安定多数」を確保。一方、立憲民主党も共産党も議席を減らす結果となった。無残、としか言いようがない気持ちである。
9.11の首謀者の1人として拘束された、ある男性の手記をもとにした映画『モーリタニアン 黒塗りの記録』。アメリカ政府の検閲によって多くの部分が黒塗りにされたその手記の著者であり、映画のモデルとなったモハメドゥ・ウルド・スラヒ氏に話を聞くことができた。
「一部が犠牲にされる社会」を作ることに加担したくせに、若者をバッシングする年長世代の人々。無知でクソな大人を黙らせたい━━。そんな怒りが、私が政治に目を見開く大きなきっかけだった。