people

「欲しいのは教育」。難民キャンプの子供たちが口にした言葉を今でも忘れることはできません。
子どもたちが今、何に関心があるかは大人にはわからないから。子どもたちの「読みたいテーマ」を重要視した本提供プロジェクト
「どんな手が打てるのか」の前に「なぜひきこもるのか」を知らないと、いかなる対応も空回りに終わる。
「いい母親」で居続けようとする女性を誰も助けず、2人の子供が死んだ。
男性育休義務化は、子を持たない人も含め「休むことが許されない」日本の働き方を問い直す機会になるはずです。大いに盛り上がり、賛成反対入り混じっての侃々諤々の議論となることを願っています。
誰かといるときよりも、自分らしくいられるなら「おひとりさま」でいいじゃないか。
そこで感じたのは、ミュージアム空間でマンガを鑑賞することへの違和感だった。
「アフリカ出身の学生の体臭がひどい」という差別的な内容を含んだ学生からの投書を、大学職員が学内の提示版に貼り付けていた。