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「できない」現実に傷ついたときこそ、自分が「できる」ことに目を向けて、自分の可能性を諦めない。
前向きなことに取り組んでいたわけでもない20代の「名もなき休憩時間」があったからこそ、30代の仕事モード、そして、いまがある。
身長がほとんど伸びなくなった僕に対して、同学年の友達たちは伸び始める。その「おいていかれる」感覚は、今でも覚えている。
コンプレックスや悩みがない人は、明るくて、パワーをもらえるという良い面もあると思うけれど、悩みやコンプレックスがある人の方が一緒にいて落ち着きませんか?
「未婚・子なしがコンプレックスなんてすごくみっともないし、そんなことを大っぴらに語るだなんてプライドが許さない」と思っていた。そんなことをオープンにしたら、傷だらけになって、私が私でいられなくなる気がして…。
土砂降りの雨に濡れて大喜びする5歳の少女・よつばを見た、とーちゃんの名セリフ「よつばは、無敵だ」。あなたなら、これをどう訳す?
日本の食品ロスの1割をマッチングできれば、全国の子どもの7人に1人に1年間ほぼ毎日給食一食分の食品を届けることができます。
離乳食の次は「幼児食」。てんやわんやな毎日でも、丁寧に作られたごはんを子どもに食べさせたい。