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雨が降りやすく、能登半島地震の被災地では引き続き新たな被害の発生や拡大に注意が必要です。
『天気の子』の気象監修などで知られる雲研究者・荒木健太郎さんが、スマートフォンのカメラで雪の結晶を撮影する方法を発信し、話題になっています。
小さな歩幅で歩く、靴の裏全体をつけて歩く、滑りにくい靴底を選ぶなど。雪道や凍結した道を歩くときの注意点をまとめています。
ウェザーニュース独自予報では、東京23区では昼頃から雪が降り始め、特に夕方から夜に雪の降り方が強まり大雪となって、都心でも15cm前後の積雪になると見込んでいます。
ウェザーニュース独自予報では、東京23区や埼玉県南部を含む広い範囲で10cm前後の積雪を予想していて、道路に積もるような所が多くなるとみられます。
関東甲信では午後は段々と雪や雨が降り出します。昼間も気温が上がらず厳しい寒さです。
予想より気温が低くなる場合、東京23区を含む平地でも警報級の大雪となる可能性があると予想されています
地面の雪をかき集めて雪玉を作っているのは、ニシローランドゴリラの群れのリーダー「グガス」です。
気温-4℃、真冬日の連続、長期間の水道不使用の3つのポイントに注意して、しっかり対策しましょう。
九州地方や東北地方の日本海側で、暴風雪警報が発表されています。