oshihon

《本屋さんの「推し本」 未来屋書店・宮田直樹の場合》
100人いれば100通りある「コンプレックスとの向き合い方」のヒントになる1冊を、書店員のみなさんに教えていただきました。
「容疑者はひきこもりでした」報道の是非が問われるなか、いま一度、家について考える。
《本屋さんの「推し本」 歌舞伎町ブックセンター・手塚マキの場合》