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13日に自身のツイッターで、3月の大会からコーチを務めていたジャーメーン・ジェンキンス氏との契約解消を発表したばかり。
今季すでに2度戦い、2度とも敗れていた難敵を攻略できず、世界ランキングで1位から陥落することが決まった。
大坂選手は試合後のインタビューに、対戦者と2人で応じた。その異例の対応の理由とは?
8月開幕の全米オープンでは大会連覇に期待がかかる大坂なおみ選手。背番号97のユニホームを身にまとい、笑顔で“大役”をつとめあげた。
2018年USオープン決勝戦。審判の警告に抗議してラケットを叩きつけペナルティが課されたセリーナ。心の平和を取り戻す唯一の方法は、大坂なおみへの謝罪だったといいます。
「自分は若さを言い訳にして逃げるような人間ではない」
ネット上では「絶対勝てないじゃん」「私は心折れた!」と世界最強レベルのライバルが出現したことに戸惑いの声が続出した。
大坂なおみの3回戦進出は自己最高タイで、2016年と18年に続き3度目です。
ファンや支える企業から寄せられた、アスリートへの感謝や応援の思いがあった。
元コーチは、大坂なおみ選手の父親と「賞金の20%を永久に受け取る契約を結んだ」と主張しているという。