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今大会は「団体戦」でいくつか波乱の展開もあった。それでも、共に戦うことに価値があることをノルディック複合チームの笑顔は教えてくれた。ここまでの主な競技の団体戦の戦いを振り返る。
1次リーグは残り3試合。2月15日に行われる予選リーグ第7戦で、イギリスと対戦します。
最高のライバルであるショーン・ホワイト選手と、金メダルを獲得した平野歩夢選手。写真から、互いに対するリスペクトが伝わってきます
スノーボード男子ハーフパイプ決勝で平野歩夢選手が披露した演技に「感動しました」「何度でも観たい」と反響が広がっています。
秋田犬保存会は「コロナ禍が落ち着いたら、ザギトワさんとマサルさんに、ぜひ日本にお越しいただきたい」としています。
羽生結弦選手は演技後、採点発表を待つエリアで、プーさんと同じ赤と黄色を基調としたティッシュケースを使い、変わらぬ「プーさん愛」をのぞかせた。
ショートプログラムでは、清塚信也さんが編曲・演奏した「序奏とロンド・カプリチオーソ」のピアノバージョンを使用。羽生結弦選手は「生きる活力と滑る活力」をもらったと語る。
さまざまな言語で「かわいすぎる!」といった反応が寄せられ、見る人をほっこり笑顔にさせてくれているようだ。
現役引退を表明していた大迫傑さんが、競技者として復帰することになりました。
「中国に笑われず、国際社会にも恥じないようにして欲しい」(日本ウイグル協会のレテプ・アフメット副会長)