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4月23日投開票の後半戦では「ジェンダー平等が争点の1つになるとともに、それを目指す議員が1人でも多く生まれることを願っています」と述べています。
『FIFTYS PROJECT』のメンバーは、「女性議員が少ないことで、選択的夫婦別姓や結婚の平等の法制化、避妊や中絶など、女性やマイノリティーの直面する問題になかなか光が当たらない実情があります」と指摘します。
声を上げることで誹謗中傷にさらされたり、活動に力を注ぐあまりバーンアウト(燃え尽き)してしまったり…。今まであまり語られることのなかったアクティビストのメンタルヘルス問題。どう向き合えばいいのでしょうか。【2022年 上半期回顧】
れいわが「権力側」になったら、どうなるのーー? ハフポスト日本版のU30社外編集委員を務める能條桃子さんが、大石晃子衆院議員に聞きました。
コーヒーを片手に、「政治」を通じて「未来」を考えてみませんか?
声を上げることで誹謗中傷にさらされたり、活動に力を注ぐあまりバーンアウト(燃え尽き)してしまったり…。今まであまり語られることのなかったアクティビストのメンタルヘルス問題。どう向き合えばいいか? ハフポスト日本版U30社外編集委員の能條桃子さんが、臨床心理士のみたらし加奈さんに聞きました。
2021年2月16日、東京オリパラ組織委に15万7000筆を超える署名を提出した能條桃子さん。ハフポスト日本版U30社外編集員を務め、若者の政治参加を促進するNO YOUTH NO JAPANの代表を務める能條さんが、「またか」では決して済ますことができなかった当時の思い、声を上げることの代償と、だからこそ見えた景色について、振り返ります。
「どのような社会になりたいのか」を問題提起するIBM Future Design Lab.。その取り組みに迫る
PRESENTED BY 日本アイ・ビー・エム
NHKの討論番組で、3人の新人議員に「NO YOUTH NO JAPAN」代表理事の能條桃子さん、政治学が専門の東京理科大学講師・松本朋子さんが問いかけた
『時給はいつも最低賃金〜』が話題の和田靜香さんと、ハフポスト日本版のU30社外編集委員を務めるNO YOUTH NO JAPAN代表の能條桃子さん。「誰かの政治から、わたしたちの政治へ」をテーマに意気投合した2人の対談です。