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ドラマ「セクシー田中さん」の原作者が死去した問題で、日本テレビが「特別調査チーム」の設置を発表しました。問題発生から2週間あまりを経て、ようやく動き出した形です。
日本テレビのドラマ「セクシー田中さん」の原作者の突然の死去に際し、漫画編集者らが「現場」から勇気をふるって声を上げたことに、SNSで大きな反響が起きています。
日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者、芦原妃名子さんが自ら命を絶ったことを受けて、漫画を連載していた小学館の編集者と、ドラマの脚本家が2月8日、それぞれのサイトやSNSでメッセージを公表した。
日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者、芦原妃名子さんが死去した。日本テレビや、原作発行元の小学館がそれぞれ追悼コメントを発表。日本テレビは「最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」などと脚本について釈明した。このようなメッセージが掲載されるに至った経緯、これまでに起きたことを振り返る。
スタジオジブリの鈴木敏夫社長が日本テレビの杉山美邦会長に「ジブリがこれからも映画づくりに集中するために、経営を手伝ってもらえないか」と申し入れたといいます。
同期の青木アナから『ナショナルジオグラフィック』まで…。たくさんのエールが寄せられています。
肌荒れに悩む女性が「脱ステロイド療法」を試したところ、一時的に症状は悪化したものの約1年後は「すっかり元通りの肌」になったとする内容だった
民放キー局5社に、DHC社の広告の取り扱い状況を確認した。DHCは公式サイト上で、日本テレビからCM出稿を拒否されたと主張している。
専門家は「重要な問題が好き嫌いや印象論で語られ、『ネタ消費』されてしまっている」と指摘します。
水卜麻美アナも同時に番組を卒業。後任は岩田絵里奈アナが務める。