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キリンホールディングスは、国立感染症研究所との共同研究により、自然免疫の司令塔を活性化する「乳酸菌 L.ラクティス プラズマ」を発見。短い周期でウイルスが流行する現代、新たなワクチンとしての活躍が期待できるという。

キリンホールディングスと花王が、内臓脂肪と免疫力に関する調査に共同参画。研究成果発表会に足を運び、研究結果や今冬の免疫対策について聞いた。

花粉飛散ピークを迎える前にやっておきたい対策のひとつに、腸内環境の改善があるといいます。

別の調査では、首都ニューデリーの人口約2000万人のうち、56%がこれまでにコロナに感染し、抗体を持っている可能性も報告されている。