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自民新人の丸川珠代元五輪相が衆院東京7区で落選する見込みとなったと報じられました。
五輪では、選手らの宿泊地や競技会場を大きな泡で包むようにして外部と隔離する「バブル方式」が取られている。
首相も「絶対にないようにします」と答えた。
丸川珠代五輪担当相に対しては「責任を東京都だけに押し付けているような発言」だと批判が寄せられている。
オリンピックへの対応をめぐっては、丸川珠代五輪担当大臣に向け「本当に大臣ですか?」と鋭く指摘する場面もあった。
丸川珠代氏は、「国会でも答弁したとおり大臣としての個人の考えは述べることができない」。一方で、制度導入を求める専門家らとの面談に応じる方針という。
「圧力によって、私たちの声を断つような意味合いを持つ文書を送っていた。はっきり言って卑劣だなと思います」。選択的夫婦別姓をめぐり、波紋が広がっています。
丸川氏が環境大臣時代に関わったパリ協定締結時の「思い出」を尋ねるやりとりがあった。
文書は、国会議員が地方議会に不当介入し、圧力をかける行為とも受け取られかねない。
元テレビ朝日のアナウンサー。安倍元首相と出会って政治家に。野党時代には野次で注目されていました。