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2年前に摘発された海賊版サイト「漫画村」を上回るアクセス数。大手出版社は「特効薬なし。でも、あきらめたらそこで試合終了」
大沖さんは取材に「漫画のネタ出し等やろうと思っていましたが、思ったより身体がしんどかった」と振り返りました。
『はたらく細胞』は、人間の体内を舞台とし、ケガなどをした時の体内細胞の動きを擬人化して描いた人気漫画だ。
自分の髪型は、自分の好きにしたい。だけどいつもと違うスタイルにするとき、少しためらう気持ちもある。そんな母の背中を押した、子どものあったかい声かけとは?
海外旅の道中で受け取った「助け合いのループ」。エピソードを紹介したりのさんは「ほっこりしました」と振り返ります。
実は、たくさんある“ブサイク女子”をヒロインにしたマンガ。『少女マンガのブサイク女子考』を上梓した少女マンガ研究をしているトミヤマユキコさんに、少女マンガにおけるルッキズムについて聞いた。
これは、デートレイプという概念が浸透していない日本社会で、当時の恋人との性行為がレイプであったことに気づけなかったわたしの体験談だ。
「みんながもっと、『こうしなきゃいけない』という枠組みから自由になれたらいいなと思います」
東日本大震災からまもなく10年。作者のあいしまさんは、「10年たった今でも忘れることができない」とつづっています。
ついつい言ってしまったり、言われて傷ついたり。この言葉、誰もが一度は心当たりがあるのではないでしょうか。