私は、一橋大学出身のゲイのひとりです。この事件を機に、どんなことを感じ、考えてきたのかを、お伝えしたいと思います。
愛する家族について、そしてLGBT社員の平等がビジネスにとってプラスになる理由。
「気持ち悪い」と言われる社会で感じた生きづらさ。帯広の男性カップルが、同性婚訴訟で変えていきたいこととは?
2019年、トランスジェンダーのコンテストに出場した畑島楓さん。「社会で生きていくためにはカミングアウトせざるを得なかった」と胸の内を語った。
ギャップジャパン代表取締役社長、スティーブン・セアさんは、ゲイを公表している経営者であり、30年来のパートナーと10歳と12歳の子どもを育てる父でもある。
2月14日のバレンタインデー、13組の同姓カップルが同性婚訴訟を起こした。海外メディアはこの動きをどう見ているのか?