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休校中に「学校は丸投げしている」という不満の声も多くあったが、その一方で、「自分が学校に教育を丸投げしていたと気づいた」という声もあった。
仕事、家事、子どもの教育と様々な負担が重なるテレワーク。私たち大人はどこまでコミットすればいいのか。5月26日21時生配信のハフライブで「家庭教育のこれから」を考えます
学校を再開するにあたっての感染症対策マニュアルは5月22日に公表される。
「目指すべきゴールは、子どもたちの学びを止めないこと。先行事例を可視化することで、切磋琢磨しながら前に進んでいきたい」。23区のオンライン学習の状況をまとめた森田亜矢子さんは語ります。
目標はコロナ(567)克服への思いも込め、568点以上の作品を集めることだ。7月前半まで募集を続ける。
文科省の調査によると、全ての自治体で教科書や紙の教材を活用している一方、デジタル教材や独自に作成した授業動画などを活用する自治体は全て3割以下だった。
法政大は4月16日、教員の男性が新型コロナウイルスに感染し、肺炎で死亡したと発表。同大は、今月9日からは学内への立ち入りについて、学生は禁止、教職員も原則禁止としている。
緊急事態に大学はどう対応したか。オランダのライデン大学に在籍する大学生、佐藤翠さんによるレポートです。
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、長期にわたり学校に通えない子どもたち。家族との不和や感染への不安、寂しさを訴える相談が止まらない。